CLESC (クレス)統括マネージャーの黒川です。
黒川恵介ってどんな人?
自己紹介はこちらです
美容師の技術は本当に人それぞれで、切り方、毛量の取り方その他に、
毛の持ち方(挟み方) シザーの持ち方
肘の角度 立ち位置 etc
違いがあるんですが、、、 若手のスタイリストを見てると感じるのが、
なんか切ってる姿がかっこ悪い
僕は見た目でもそう思われたくなかったので、カタチだけでもと先輩の切り方の真似ばっかりしていた時期もありました。
シザーとコームの合わさった音を鳴らしてみたり、
シザー回してみたりこれは全く無意味です
型から入ったりよくしましたが、
最近の若いスタイリストはそういうのやらないというか、そもそもかっこいい切り方をしている有名美容師さんとかも知らないんですよね(^^;;
でもやっぱりシザーの持ち方とか、かっこよく見せたほうがいいんですよ。多分
癖になりすぎるとなかなか治らないので、カットを一緒に練習してる時とかに教えました。
自分が教えることで、相手もスキルを上げ、使える技もふえてくるんですよね。
学んだ事をアウトプットする
そうやって学ばせてもらってます。
今回はgricoのエザキヨシタカさんに教えていただいた
最強ボブの切り方
をアウトプット
お客様にはもう沢山ご提案ささていただきました。
ちなみに、、、
美容師のシザー(美容師はハサミの事をシザーと呼びます)の持ち方は
薬指の第一関節にリングを入れて、、、
もう一つのリングに親指を添えるだけで切ります。
普通のハサミの持ち方はこうなりますが、
美容師はこう持ちます^ ^
腱鞘炎には気をつけましょうー
LINE@でご予約、ご相談何でも受け付けます
たくさんの美容情報など配信します。また、髪の毛についてのお悩みなど、1対1でご相談出来ます。
予約などもこちらから受け付けています。なりたい髪形の画像なども送っていただいて、事前カウンセリングもOK!
ぜひこちらからお友達追加よろしくお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
黒川恵介WEB
CLESC Caro 黒川恵介 専用WEB予約はこちら
↓ ↓ ↓
黒川恵介WEB予約専用ページ
Facebookいつでもお友達申請お待ちしてます
Twitterフォロー受け付けてます
インスタグラムやってます
コメントを投稿するにはログインが必要です。