ヘアドネーション 医療用ウィッグの製作用にお客様の髪の毛を寄付するお話



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いつも担当させていただいているお客様から

LINE@にてこんなメールがありました。

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正直、髪の毛を寄付するというのは、ネットなどで見たことがなんとなくある位でした。

今回お客様は旦那さんのお母様が看護師をされており、
「どうせバッサリ髪の毛切るんだったら、髪の毛を寄付してみたら?」

というのを聞いて、やってみようかなと思ったとの事でした。

こうなったら僕も猛勉強です。

まず、医療用ウィッグの寄付には、

「髪の毛」「募金」

がありました。
勉強不足でまだまだ他にもたくさんあるかもしれません
実際ウィッグ一体の費用は約10万円。

子供用、成人用など様々あるようです。

今回は

「髪の毛を寄付する」

髪の毛を寄付するに当たっては、まず
長さ
が必要になります。

基本的にウィッグに使用できる最短の長さは

12インチ (30.48センチ)です。

髪の毛の状態は使用できるかどうかは、寄付先が判断するそうで、パーマをかけたり、カラーしたり、縮毛矯正している毛髪でも、基本何でも良いとのこと。

つまり誰でも年齢・性別に関係なく誰でも可能です。

もし12インチ(30.48センチ)足りない場合は、美容師が練習するためのウィッグに転売して、その収益で医療用のウィッグの製作費用になります。



ということで、お客様がご来店されました。

美容師としてはまず、、、、

寄付を第一に考えてスタイルを創るのか?

それとも

なりたいスタイルを創る上で、長さが12インチ以上あれば寄付するのか?

ここは重要かなぁと思いました。

長さによってはかなり切ることも考えられますし、実際お客様は切った後のイメージはなかなか出来ないと思いますが、美容師は切った後の完成形を、切る前から出来るのでしっかりカウンセリングが重要だと思います。

今回はスタイルと長さがいけると判断し、いざ寄付する髪の毛を作ります。

まずは、パーマがかかってても、くせ毛でも綺麗にブローします。(濡らしてブローは駄目みたいです)

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次に毛束は輪ゴムで根元をしっかり縛ります。多少きつめでもOKです。

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そしていざ切ります。

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今回は6ブロックに分けてやりましたので、毛束が6本に!

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これを1つに束ねたら、中央部と毛先の3か所程度を結んだら完成です。

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その後はいつも通りのサロンワークでカットです。
お客様は変化していく姿を楽しんでましたねー

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今回は初めて「髪の毛を寄付する」というお仕事をさせていただきました。
お客様も自分の髪の毛が役に立てばいいなと喜んでおられましたし、僕自身はお客様から勉強させていただける機会を与えてももらったと思っています。まだまだ知らない方も(美容師も)たくさんいるんじゃないかなと思うので、今後も何らかの形でも役に立てるようお伝えしていきたいと思います。

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